どうする財源で貨幣の消滅するする様子をバランスシートで表してたけど、わからなかったから整理する。
本の図の+とーの意味が分からなかった。
まず、資産と負債の関係で、銀行が会社に融資すると、銀行が融資した分が銀行の資産になり、会社の預金残高に融資分を記帳すると、その分が銀行の負債となる。
だから銀行の資産と負債が同時に発生する。
これと同時に会社も、借り入れをした時点で負債が生じ、その借り入れ分が預金残高に記帳され資産が生じる。
バランスシートにすると以下となる。

つまり、銀行の資産と負債、会社の資産と負債が同時に発生する。
これを貨幣の創造っていう。
次は貨幣の破壊。
会社は預金で借り入れを返済します。
そうすると返済分の預金が減って、負債が消えます。
それと同時に、銀行の会社に融資した預金(銀行の負債)が消失し、同時に融資した資産も消失します。
バランスシートで表すと以下となる。

最初見たときに、+とーに分かれてるのが、どういうことなのかわからなかった。
+の方は増加したものでーの方は減少したものを表しているってこと。
信用創造とは、銀行の貸出によって預金という貨幣が同時に生まれる仕組みのこと。
以前、資本と資産の違いの記事を書いたので、興味があればそちらもどうぞ。
資本と資産の違いとは?
これも関係あると思う。
財政出動と金融緩和 ― 日本経済を動かす「両輪」の意味


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