国債のすべての56ページに関するところ。
おや?って思ったのは、民間金融機関の国債保有残高が10%を超えて、日銀券の信用低下(マネーサプライの低下)が懸念されるようになったというところ。
これの何がおかしいか?って、金融緩和的な国債発行だったら日銀当座預金が増える。
でも54ページにはボンサミットで7%の経済成長を国際公約にしたと書いてあって、ボンサミットは1978年で、日銀券の信用低下は1978年度と書いてあるから、経済成長のためなら財政出動的な国債発行なはずだからマネーベースが増えてる時に信用低下が起きているということだ。
それに国債が成長通貨の供給量を超えて発行されたとも書いてある。
成長通貨は経済成長を支えるための資金だから、マネーストックの供給がされていると考えるのが自然なはず。
つまりマネーサプライは和訳すれば資金供給だから、国債発行が多すぎであればマネーサプライは十分だからマネーサプライの低下という信用低下は起きないはずだし矛盾してる。
そうだとすると信用低下ってなんのことなんだろうと考えてみれば、通貨発行しすぎによる円安誘導による信用低下なのか、銀行の日銀当座預金と保有国債の比率で日銀当座預金の割合が下がると銀行の資金繰りが悪くなることで信用低下が起きるのかと考えたけど、なぜマネーサプライの低下になるのかはやっぱりわからん。
この辺は著者の資金証券部に聞いてみないとわからん。
ちなみにチャッピーに聞いてみると、確かにここは不正確という回答で、おそらくこういうことだから私ならこのように書くと言ってつじつまを合わせるような工作をやりやがったので無視します。
チャッピーの憶測を書いてもしょうがないし。
ということでわかりませんでした。
ここは一通り読み終えてから三菱UFJ資金証券部に問い合わせようと思ってます。
覚えてたら。
以下雑談
前回36~37ページあたりに触れて今回は56ページでその間でわからない所は無かったのかって思う人がいるかもしれないけど、わからない所は多々あった。
だけどそのほとんどは言葉の意味で、言葉をググったりすれば、だいたいこういうことが書いてあるんだなって程度には理解できたので記事にするほど考えたり整理したりするようなところは個人的には無かったのだ。
例えば公定歩合とかドッジライン政策(概念的には緊縮財政)とかそんなところ。
あとは福田赳夫さんっていう積極財政を執った大蔵大臣がいたんだ!って、あと高橋是清とか。
財務省になってからぶっ壊れたんだろうか。
最近グランドセフトオートサンアンドレアスのタクシーとか救急車とかのサイドミッションをやりたくなってゲームもしてたから更新が遅くなりました。
しばらく更新頻度下がりそうです。
大量の国債発行でマネーサプライの低下?

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